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龍のコンサート三昧 ２０１０
写真の紹介 ライプツィヒ
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０１
現在のゲバントハウス
ライプツィヒゲバントハウス 正面
ライプツィヒゲバントハウス 正面夜景
ライプツィヒゲバントハウス ライトアップされた壁画を外部より見る
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０２
現在のゲバントハウスの展示
《現ゲヴァントハウス》は1981年１１月２５日に再建された
ここに示すものは、ライプツィヒゲバントハウスのロビーに展示されていたものを撮影したものである
ライプツィヒゲバントハウス 展示
ライプツィヒゲバントハウス 平面図
模型の説明
正面
右側方より見る
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正面上部より見る
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背面上部より見る
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ホール内部 舞台を見る
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ホール内部 客席を見る
《現ゲヴァントハウス》は
1981年１１月２５日に再建された
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０３
初代ゲバントハウス（1781-1894）
1781年にオープンした初代ゲヴァントハウス
初代ゲヴァントハウス 説明パネル
初代ゲヴァントハウス 模型の説明
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０４
新ゲバントハウス（1884-1944）
新ゲバントハウスは1884年に竣工
第２時世界大戦で1944年２月２０日《新ゲヴァントハウス》は空襲により焼失
新ゲヴァントハウス 模型の説明
新ゲバントハウス 外観
新ゲバントハウス 平面図
新ゲバントハウス 鳥瞰
新ゲバントハウス 側面
新ゲバントハウス ホール内部
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演奏者
ゲバントハウス管弦楽団の演奏会のプログラム
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指揮者
ジェラード・コルステン |
チェリスト
マリー＝エリザベス・ヘッカー |
| 写真：ゲバントハウス管弦楽団の演奏会のプログラムより |
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オペラハウス
オペラハウスはアウグストゥス広場にある
（1956〜60年建造）：？
オペラハウス 正面
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０６
メンデルスゾーンハウス
メンデルスゾーンが晩年を過ごした住居
1997年11月4日博物館としてオープン
９つの部屋が復元され、家族と仕事のための空間が再現されている
メンデルスゾーンの肖像 |
扉につけられた表示板
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メンデルスゾーンが作曲した部屋
メンデルスゾーンが描いた絵（１）
メンデルスゾーンが描いた絵（２）
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０７
シューマンハウス
シューマン夫妻（クララ・シューマンとロベルト・シューマン）が新婚の4年間をここで過ごした
シューマンハウスとして博物館になっている
シューマンハウス 入り口
シューマンハウス 展示パネル
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０８
銅像３体 メンデルスゾーン
メンデルスゾーン
メンデルスゾーン
銅像３体 バッハ
バッハ
バッハ
1723-1750 バッハがライプツィヒに来てから死ぬまでの年が書かれている
銅像３体 ゲーテ
ゲーテ
ゲーテ
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０９
トーマス教会
最初の建物は1212年の《アウグスティヌス司教座聖堂参事会》が始まり
1496年にゴシック様式のホール型教会の除幕式が行われた
1702に塔が完成 1961-64に改修 1991-2000年に総合大修理
2000年６月に修理されたトーマス教会と新しいバッハ・オルガンの除幕聖別式が行われた
2000年７月にバッハ没後２５０年祭典が催された
トーマス教会 内陣
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トーマス教会 正面
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トーマス教会 正面詳細
トーマス教会 祭壇
トーマス教会の祭壇画
トーマス教会のステンドグラス
メンデルスゾーン
バッハ
バッハはトーマス教会に眠っている
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１０
ニコライ教会
聖ニコライ教会は、１１６５年にロマネスク様式の教会が建てられたのが最初
西側入口の部分は創建当初の様式を残しているが、建物自体は１６世紀の初めに改装された
１８世紀末に内装が現在のように改められている
植物をモチーフとした柱が他では見られない独特なもの
ニコライ教会 入り口
ニコライ教会 内陣正面
ニコライ教会 祭壇
ニコライ教会 パイプオルガンを見る
植物をモチーフとした柱の上部が特徴
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１２
ライプツィヒ 1989年１０月９日の月曜日のデモ
旧東ドイツ崩壊のきっかけとなったのは、ニコライ教会を起点としたデモ
1989年１０月９日（月）のデモには２０万人もの人が参加した
1989年１０月９日の月曜デモ 【街中にあったポスターより】
1989年１０月９日のデモの記念碑 |
1989年１０月９日のデモの記念碑 銘板 |
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１１
旧市庁舎 歴史博物館
旧市庁舎のオリジナルは1556年から翌年にかけて完成した
設計は、当時の市長でもあった、建築家ヒエロニムス・ロッターの設計
ドイツで最も美しいルネサンス建築のひとつ
時計台の塔を中心に、右側のウイングが長い
旧市庁舎 時計台の塔を中心に、右側のウイングが長い
旧市庁舎の中にある歴史博物館
旧市庁舎の内部に、市の歴史博物館がある
旧市街の模型で、現在、ゲバントハウスやオペラハウスがある《アウグストゥス広場》の位置も想定できる
歴史博物館にある旧市外の模型（１）
歴史博物館にある旧市外の模型（２）
歴史博物館にある旧市外の模型（３）
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