謂れかたち
ビエンチャンの寺院の回廊のナーガ

ワット・シー・サケート寺院
1818年ランサーン王国最後の王アヌヴォン王の時代に建立された
後にシャム(タイ)に侵略され多くの建物が破壊されたなかで、唯一破壊を免れた、現存するラオス最古の寺院
回廊には約1万体の仏像が安置されている
この舟も回廊の天井につるされていた

龍(ナーガ)
木でつくられた龍(ナーガ)は、毎年4月14~16日に 行われる「水かけ祭り」で使われる
各寺院では、小さな仏像をたくさん安置したお堂(花御堂)と、このナーガの形をした台が置かれ
ナーガ―の背中から水を流しいれると、その下にある花御堂の仏像に注がれるようになっている


ワット・シー・サケート寺院の回廊


回廊に展示されていたナーガ

ラオス=ラオス人民民主共和国
インドシナ半島の中心部に位置する
中国、カンボジア、タイ、ベトナム、ミャンマーと国境を接する
国土は日本の本州とほぼ同じ面積
主民族はラオ族、ほかに68の少数民族が住んでいる

【ナーガの写真提供:西村淳子氏】


141006
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