大六天榊神社
神社の正式名称は「榊神社大禄天神」、通称で大六天神社と称している
川間(西浦賀町5丁目)の鎮守で、主祭神は面足彦命(猿田彦神)
当初は川間奥にある通称・お伊勢山の中腹にあった
昭和の初めに現在地に移された
大禄天は第六天(多化自在天)に語呂が通じ、修験者の信奉した仏神といわれる
道の分かれる所を守り邪霊の侵入を阻止する神としてお祀りしている
【2024年9月 撮影】
大六天榊神社 遠景
アプローチと鳥居
大六天榊神社 正面
水引紅梁上の龍の彫刻
社殿 水引紅梁上の龍の彫刻
水引紅梁上の龍の彫刻
龍の頭部
2401013
龍の謂れとかたちのTOPへ