龍の謂れとかたち
龍の謂れとかたち
瑞泉寺門前で求めた干支土鈴 061212
06年11月に瑞泉寺を訪れたときに、門前の土産屋で買い求めた。
来年の干支の亥の置物や土鈴がたくさん並んでいた。
龍はないかとおじさんに尋ねたら、あるよと言って奥から出してくれた。
以前は奥さんの仕事だったそうだが、この10年はおじさんが絵付けをしている。
箱には、「開運招福 干支置物 昭峰作」と書いてある。
素焼きまでを昭峰と言う人が創作し、ここで絵付をして販売している。
穏やかでかわいい表情の龍である。
【実物の長さは約6cm】
061212
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