龍の謂れとかたち
歴史の中の龍 開催風景
江戸東京博物館 歴史の中の龍 2012
2012年は辰年です十二支の動物では龍(竜)をあてます龍は想像上の生きものとされますが
インドや中国、日本では、雲を起こし雨を呼ぶ強い霊力を持った存在として神格視され、崇められてきましたこの辰年にちなみ、龍をかたどった武具や火事装束、工芸品の他龍について書かれた江戸時代の典籍、錦絵などを展示し日本人の龍に対する畏れ、憧れ、親しみなどのイメージの変遷を紹介します龍が天に昇るように、新しい年が皆様の活躍の年になることを祈り、本展を開催いたします会期:平成23年 12月3日(土)~平成24年1月29日(日)会場:東京都江戸東京博物館 常設展示室5階 第2企画展示室【展示の説明より】
会場入り口の看板
展示会場(1)
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