龍の謂れとかたち 黒鼈甲台雲竜文櫛 江戸東京博物館 歴史の中の龍 2012 くろべっこうだい うんりゅうもん くし 江戸時代末期 E34 櫛の前面を使って、雲間に珠を持った龍が描かれている 雲に乗って昇天する龍を意匠化した模様は吉祥模様として工芸全般に見られる 【展示の説明より】 黒鼈甲台雲竜文櫛 雲間に珠を持った龍 121219/ 龍の謂れとかたち TOPへ 龍のTOPへ