龍の謂れとかたち 字凧「龍」 江戸東京博物館 歴史の中の龍 2012 E39 籠字で「龍」を書いた角凧 字凧には縁起のいい文字などが選ばれたが「龍」の文字が書かれたものはとくに多い 正月に凧を揚げるのは江戸の風習で やぶ入りの1月15日、16日がとくに盛んだった 字凧や勇壮な武者絵などを描いた絵凧の他、奴凧、鳶(とんび)凧など さまざまな凧が江戸の空を舞った 【展示の説明より】 籠字で「龍」を書いた角凧 121230/ 龍の謂れとかたち TOPへ 龍のTOPへ