龍の謂れ
かたち
出雲大社松山分祠向拝の龍(松山市)

出雲大社松山分祠
出雲大社松山分祠は愛媛県松山市にある神社である
島根県出雲市にある出雲大社の分祠である
松山分祠は出雲大社の真南に位置する

主祭神:大国主大神
大国主大神は七福神の大黒天と習合されることから、伊予七福神まいりの大黒天とされている

1876年(明治9年)
1877年(明治10年)
1945年(昭和20年)
1963年(昭和38年)
2000年(平成12年)
2001年(平成13年)
:出雲大社より御分霊を頂く
:大社教会所開業式を、第80代出雲国造千家尊福(せんげたかとみ)が執行した
:松山空襲により、社殿を焼失した
:拝殿を新築した
:社務所の老朽化や、拝殿の白蟻被害が深刻化し、改築工事が開始された
:社殿が完成した
【wikipediaより要約】

 
出雲大社松山分祠


出雲大社松山分祠 拝殿 1963年(昭和38年)


向拝の構成  軒先に鳳凰、奥に龍の彫刻がある


向拝


龍の全景


龍を斜めに見る


波濤と龍



龍の頭部


出雲大社松山分祠の住所:愛媛県松山市本町3-5-5

150219
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