謂れかたち
紹興酒 古越龍山

中国の春秋戦国時代
臥薪嘗胆、呉越同舟など、現代にも故事成語として伝わるエピソードを生んだ越
(紀元前600年頃〜紀元前334年)の首都であった会稽が
いまは紹興酒のふるさととして世界でも名を知られる紹興市
古越龍山の名前は、古い越を興した龍(王の意味)の山(府山)がその由来
まさに龍の背を思わせ、現在の市内中心部にある府山公園内の越王台入口には
古越龍山の石碑が建っており、ラベルにも越王台がデザインされている
【古越龍山のホームページより】


古越龍山

ラベル


龍の図柄

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