謂れかたち
佐原の山車の龍 仁徳天皇(南横宿)

幣台(やだい)の製作年代 明治8年
飾り物 仁徳天皇(にんとくてんのう)  第十六代の天皇で、仁政で知られている
額の文字 高きやに 登りてみれば煙たつ 民のかまどは にぎわいけり
メモ 三国志の彫り物は三国志の「桃園の誓い」から始まる 10年の歳月をかけて彫り上げた
額は金板で作成されている
「高きやに 登りてみれば煙たつ 民のかまどは にぎわいけり」の歌でも有名



撮影:2009年

撮影:2009年


二人の使者が「通し砂切」を演奏してくださいとお願いする


小野川沿いを巡行する


龍の彫刻


側面(左が前方)


龍の彫刻  側面(左が前方)


龍の彫刻  前方の龍の頭部


龍の彫刻  後方の上部


龍の彫刻  後方の下部



龍の彫刻  側面(右が前方)の上部


龍の彫刻  側面(右が前方)の下部



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