龍の謂れとかたち
龍の謂れとかたち
スペインで出会った龍の仲間たち
リヤドロのチャイニーズ・ドラゴン・コレクション
ホアン、ホセ、ビセンテ三兄弟がスペインのバレンシア郊外で事業を始めたのは1953年ごろと言われている
陶磁器のなかでも最上級といわれるポーセリンのビスク焼きに上絵付けを施し、グレーズで仕上げた製品
【ウィキペディア より】
美しいパステルカラーと陶器とは思えない繊細さが特徴伝統を継承しつっつも時代の流れを取り入れる
ここに紹介するのは、同社がアジアに目を向けている結果であろう
バロセロナで十二支との思いがけない出会いがあった
十二支の中の龍のペンダントを購入した後、お店の中の龍たちを見せてもらった
後でカタログで確かめてみたら、「チャイニーズ コレクション(*印)」のシリーズであることがわかった
チャイニーズ ドラゴン(*)
龍の置物 鉢と箸(*)龍の足のデザイン
花瓶 龍の頭部(*)
花瓶 龍の尾の部分(*)
花瓶 花瓶
チャイニーズ ドラゴン ブローチ(*) 装身具
十二支のペンダントをこちらからご覧になれます
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