龍の謂れとかたち
龍柄の手ぬぐい《和龍》

龍柄の手ぬぐい《和龍》の作者
ホームページ「龍の謂れとかたち」を通してお知り合いになった皆川和彦氏
平成27年に国立新美術館で開催された「総合水墨画展」でおお会いしました

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龍柄の手ぬぐい《和龍》
・手ぬぐい品番：L2010WC
・素材：岡（おか）生地（＊末尾に岡生地の由来・意味を説明しています）
・手ぬぐいの大きさ：約35x90cm
・制作方法：原寸大に描いた龍画をイラストレーターがPCに取り込んで
　シルクスクリーン版を作る
・印刷の担当：（株）ラポルテ
・印刷の方法：シルク印刷・全面プリント
・印刷の色数：２色（藍色　DIC 255s・朱　DIC 564s）
・端の始末: ２辺縫製
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龍柄の手ぬぐい《和龍》


　龍柄の手ぬぐい《和龍》の頭部と爪


《月光に舞う龍》の作者の皆川和彦さん：総合水墨画展（平成２７年は８月 第２０回記念展）

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岡生地の由来・意味
江戸時代から明治時代にかけて、栃木県真岡地方では上質な綿が産出されていたようで、その上質な綿のことを真岡綿ということで流通していたそうです。この真岡綿の名前にあやかり、名古屋の商品が「岡」という名前で生地を織って流通させていたのが始まりだとされています。
【jikan-styleさんのブログより】
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２４０４１８

第２１回総合水墨画展（２０１６年）で作家入選を果たした「閃雷龍図」
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