龍の謂れとかたち


謂れかたち

俵屋宗雪の竜虎図屏風(東京国立博物館)

安土桃山時代から江戸時代の絵画は永徳や探幽をはじめとする狩野派を中心に
宗達・光琳・抱一らの琳派、大雅・蕪村らの南画派、応挙を祖とする円山派、若冲・芦雪・蕭白らの
個性派の画家たちを輩出し、百花繚乱の相を呈した
安土桃山時代から江戸時代に多様な展開を遂げた絵画と書跡が展示されている
【展示の説明より】

俵屋宗雪:生没年不詳
紙本墨画
江戸時代・17世紀
金子 隆氏寄贈
 A−10934
2階8室 2010/1/13〜 2010/2/21


竜虎図屏風


右双 竜図屏風


竜と波


竜の頭部


100210
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