謂れとかたち
銅製根付の龍

銅製
江戸時代・18世紀
E-19901
東京国立博物館

根付は印籠や銅乱、煙草入れなどの紐の先に結わえ紐を帯に挟んださいに
外に出して引っかける留め具
材質は木・牙角・石玉・金属など多様で
特に江戸時代以降は、ユニークな形や精緻な細工が施された
【展示の説明より】


銅製根付



銅製根付 龍 正面


銅製根付 龍



銅製根付 龍の頭部正面



銅製根付 龍の頭部上方より見る


130618
龍の謂れとかたち TOPへ
龍のTOPへ