龍の謂れとかたち
2006年に出会った龍と仲間たち
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2006年にヨーロッパで出会った龍と仲間たち | |
ミラベル宮殿(ザルツブルグ)のマーブルルームのドラゴン 060621 マーブルルームは、大理石の部屋という意味。ザルツブルグに着いた夜にコンサートに行った会場 壁面には黄金のレリーフが使ってあり、壁と天井の間の曲面にたくさんの動物が描かれている 【写真をクリックすると拡大します】 |
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ベルリンの地下鉄 リヒャルト・ワーグナー広場 駅 の竜(ドラゴン) 060622 地下鉄U7のシャルロッテンブルグ宮殿の最寄駅が リヒャルト・ワーグナー広場 駅 線路の向こうの壁に、ワーグナーに関連があると思われる、 たくさんのレリーフが置かれて いるのに気がついた【写真をクリックすると拡大します】 |
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ベルリンの動物園に「龍」はいなかった 060623 ベルリンのツォー駅の近くに1884年創立の世界最大級の動物園がある 入り口の門(象門)は中国調でつくられているのでおり、道路に面した建物の壁面に飾られている たくさんの動物のレリーフの中に龍を探したが居なかった【写真をクリックすると拡大します】 |
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ホーフブルグ(王宮)のミヒャエル門の噴水「海の力」 060701 18世紀に建てられたミヒャエル門は王宮の正門。門の両脇には4体のヘラクレス像が置かれている 写真は門の左側にある「海の力」を象徴する噴水彫刻の中にドラゴンの姿を見ることが出来る。 【写真をクリックすると拡大します】 |
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LOWENBRAU(レーベンブロイ)のコースター 060822 ウィーンからトランジットで寄ったミュンヘンの空港で、ビールを飲んだときに コースターの中に龍らしき絵を見つけた。これは獅子なんですね |